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共働きで子育て費用を貯めるタイミングは小学3年生まで

貯蓄は早めに

たぬメロ。

こんにちは。 
たぬメロ。BLOGの管理人こと、たぬメロ(@準備中)です!
今回ご紹介する記事は「共働きで子育て費用を貯めるタイミングは小学3年生まで」です。

小学3年生、9歳は色々な意味でとても重要といわれています。
塾に行き始めたり中学受験に向けて考える時期で、子育て費用がこれから多くなります。

最近では小さなうちから習い事をいくつかする子も増えていますが、したいことをさせてあげたいと共働きで余裕が出た分をつぎ込んでしまうと後が大変です。
小学校から高校までの公立で約460万円、私立なら約1,600万円以上かかります。
更に大学や大学院、専門学校に行けば教育費はかかるし、一人暮らしをすれば仕送りも必要です。
つまり、9歳から短くても10年は子育て費用は確実に必要になります。

ある程度大きくなれば働く時間も長くなるので共働きで貯蓄額も減るように感じるかもしれませんが、出費も増えます。
そのため、保育園や小学校低学年のうちにしっかり貯蓄をして、その後は習い事や塾が終わる時間までしっかり働くようにライフプランを立てると、子育てが終わった後の老後の費用も貯めていくことが出来ます。
子供が大きくなるまで一緒にいたいなら、園が学校の間だけ共働きできる工夫をすれば、いざという時にも貯蓄があるので安心です。

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